2019年7月19日

相川小学校の児童15名、引率の先生2名が見学に来ました。
15名のうち2名は体験入学だそうです。林間学校とか、島留学みたいな感じなのでしょうか？
廃プラの成形品を見て「跳び箱みたい！」とか、「ごみクレーンが今つかんでいる重さは○○㎏です。」というと「何で重さが分かるんですか？」と質問してきたり、とにかく説明をしていると一生懸命にメモを取る子どもたちでした。
1時間という短い時間での見学でしたが、トラックスケールでの体重測定(730㎏)や、ごみピットのクレーンでの撹拌作業は楽しかったかな？